東京都の各市町村で利用可能なLED補助金制度

LED照明の補助金制度には国(省庁)が
運営している補助金制度とは別に
各地方自治体が運営している補助金制度が
あります。

国(省庁)の補助金は大きな補助を
受けられるメリットはありますが、
省エネ実績の審査や膨大な書類の提出が
求められることが多いです。

そのため申請には大きな労力と
時間を要する場合がありますが、
自治体が運営する補助金制度は
申請がシンプルであることが多いです。

今回は東京都の23区を除く、
各市町村で利用可能な補助金制度を
ご紹介していきます。

1:東京都で利用できる補助金

まずは、東京都内で利用できる補助金から
ご紹介していきます。

1-1:東京都区市町村との連携による地域環境力活性化事業

東京都内の区市町村を対象に
東京の広域的環境課題の解決に資する
事業に対して支援するものです。

LED化に関する補助事業の中には
『賢い節電のためのLED活用事業』
というものがあります。

既設の照明器具(又はランプ)の
LED照明器具(又はランプ)への
変換に係る経費を助成するものです。

区市町村の支援を図ることで
家庭部門のエネルギー消費量の
削減を促進することが目的です。

補助対象経費は当補助事業の実施に必要な経費のうち、
報酬、賃金、報償費、旅費、需用費、
役務費、委託費、使用量及び賃貸料、
美品購入費並びに負担金補助及び交付金、

これらの経費を補助対象としています。

補助率は補助対象の総合経費の
1/2とされています

事業期間は平成26年度~平成32年度の
10年間となっています。

詳しくはこちらのホームページより↓
https://www.tokyo-co2down.jp/company/subsidy/area-renkei/index.html
事業方針の詳細↓
https://www.tokyo-co2down.jp/cmsup/pdf/a-renkei_housin.pdf

1-2:中小企業向け熱電エネルギーマネジメント支援事業

こちらの制度は東京都内の
中小医療施設)、福祉施設、
公衆浴場(銭湯)向けの
支援事業となります。

助成対象になる機器には
LED照明器具も含まれています。

交付条件は対象となる各利用施設において

  • ESCO事業を実施すること。
  • ガスコージェネレーションシステムを導入すること。
  • エネルギーマネジメントを実施すること。
  • ESCO事業者又はリース事業者が助成対象機器を所有すること。

これらの条件が必要となります。

助成率は上限を1億円とし、
助成対象機器の設置に要した経費の
1/2以内になります。

なお、国の補助金制度との併用も可能です。

詳しくはこちらのホームページより↓
https://www.tokyo-co2down.jp/company/subsidy/netuden/

ESCO事業者を探す場合はこちらを参照ください。↓
https://www.tokyo-co2down.jp/company/ecoother/registration/intro/

1-3:東京都政策課題対応型商店街事業補助金

こちらの補助金制度は東京都内の
商店街、区市町村単位の
商店街連合会が対象となっています。

補助対象となる事業には
『環境』『防災・防犯』『福祉』『物流』
『国際化対応』『買物弱者支援対策』
などの種類があります。

LEDに関連する事業は
環境事業であり補助対象は
以下のものとなります。

  • LED街路灯の設置
  • 街路灯のライプのLEDランプへの交換
  • アーケード照明のLED照明への交換
  • ドライミストの導入

補助率は上限1億2千万円とし、
補助金対象となる経費の4/5が
補助されます。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.sangyo-rodo.metro.tokyo.jp/chushou/shoko/chiiki/jyosei/

2:昭島市で利用できる補助金

昭島市で利用できる補助金制度は
『昭島市住宅用新エネルギー機器等普及促進補助金』
になります

こちらは昭島市内に居住している
個人住宅、集合住宅および事業所に
補助金対象機器を新たに設置した個人
または法人等が対象となります。

対象機器の中には直下型LED照明器具
改修工事が含まれています。

ちなみに対象は既存家屋で
ランプのみの交換も対象となります。

申請期間は1期と2期の2回が
設けられています。

補助金額は上限10万円とし、
工事費用の1/3が補助されます。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.akishima.lg.jp/s068/020/010/010/040/020/20170331085540.html

3:国立市で利用できる補助金

国立市で利用できる補助金は
『国立市商店街装飾灯LEDランプ交換事業費補助金』
になります。

国立市内の商店街で維持管理している装飾灯を
LEDランプへ交換する商店街等が対象になります。

補助対象となる経費は都要網に基づき、
装飾灯照明をLEDランプへの交換について、
補助金交付決定を受けた経費となります。

補助金額は補助対象経費の合計額に
1/10を乗じて得た額とし、
1000円未満の端数が生じるときは、
これを切り捨てた数値とします。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www3.e-reikinet.jp/kunitachi/d1w_reiki/424902200072000000MH/424902200072000000MH/424902200072000000MH.html

4:小平市で利用できる補助金

小平市で利用できる補助金は
以下のものとなります。

4-1:自治体等防犯灯設置費補助金

こちらの補助金対象者は
防犯灯を設置した自治体、もしくは
防犯灯管理組合が対象となります。

補助金額は1基あたり
20000円となります。

また上限額の金額は
新設の場合1基あたり20000円
建替の場合1基あたり15000円
と設定されています。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/kurashi/008/008149.html

4-2:小平市商店会街路灯等LED化事業補助金

こちらの補助金は小平市内の
商店会が対象となります。

小平市の区域内に存する商店会が明るい
商店街づくりを目的として設置し、
維持管理する街路灯のLED化事業に要する経費の
一部を補助することにより、地球環境保全に
寄付することを目的としています。

補助金額としては補助対象経費の
1/10以内の額が補助されます。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.kodaira.tokyo.jp/reiki/reiki_honbun/g135RG00001090.html

5:立川市で利用できる補助金

立川市で利用できる補助金は
以下のものとなります。

5-1:商店街装飾灯電気料補助

こちらの補助金は立川市内の商店街(会)が
所有する装飾灯(LED化された装飾灯)の
電気料が対象となる事業になります。

補助金額はLED化された装飾灯の場合だと、
前年度支払額の90%となります。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.tachikawa.lg.jp/sangyoshinko/sangyo/shokogyo/shogyoshinko/soshokuhi.html

5-2:立川市中小企業二酸化炭素排出量削減事業施設改修費補助金

こちらは立川市内において事業を行う
中小企業者が対象となります。

補助対象事業については市および東京都の
補助を受けていないこと、
市税を滞納していないこと、
省エネルギー診断を受けていることが条件です。

対象となる設備はLEDを含む
高効率照明器具など
省エネルギー診断報告書の
改善提案に基づく設備改修となります。

補助対象経費は設計費と設備改修費で、
上限は50万円とし、
補助金額は補助対象経費の
1/3以内になります。

詳しくはこちらのホームページより↓
https://www.city.tachikawa.lg.jp/kankyotaisaku/kurashi/kankyo/shisaku/2016zigyousyo.html

6:多摩市で利用できる補助金

多摩市で利用できる補助金は
『多摩市住宅用創エネルギー・省エネルギー機器導入補助金』
になります。

住宅用創エネルギー・省エネルギー機器等を
市内の戸建住宅、共同住宅に新たに設置する個人、
管理組合の代表者が対象です。

補助金の対象機器となるものの中には
直管型LED照明器具が対象として
含まれております。

補助金額は直管型LED照明器具の場合、
上限は20万円とし、
機器導入費用の1/5が補助されます。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.tama.lg.jp/0000004506.html

7:西東京市で利用できる補助金

西東京市で利用できる補助金・助成金制度は
『西東京市省エネルギー設備設置助成金』
になります。

市内に戸建・集合住宅に居住および集合住宅を有し、
居住部分全般に直管型LED照明器具を設置し
使用しようとする個人、中小企業、管理組合等が
対象となります。

※集合住宅の場合は共用部分も対象として
含みます。

補助金額は上限を15万円とし、
工事費用の50/100が補助されます。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.nishitokyo.lg.jp/kurasi/kankyo/hojo/syoenrgy_jyosei.html

8:八王子市で利用できる補助金

八王子市で利用できる補助金は
以下のものとなります。

8-1:公衆街路灯設置事業補助金

こちらの補助金は防犯・交通安全を
目的とした町会・自治会が対象になります。

LED型公衆街路灯(防犯灯)を
設置する際の工事費用の一部が
補助されます。

補助金額は街路灯の種類により異なり
以下のようになります。

LED型共架柱灯:補助基本額42,000円 補助率2/3 上限28,000円
LED型独立柱灯:補助基本額60,000円 補助率2/3 上限40,000円
LED球の交換:補助基本額40,000円 補助率2/3 上限26,000円

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/shimin/001/002/003/p000130.html

8-2:八王子市中小事業者省エネ改修等推進事業補助金

こちらの補助金は市内に事業所を有し、
法人または個人で事業活動を行う、
中小企業基本法第2条に規定する
中小企業者が対象となります。

対象設備としては省エネルギー診断に基づき
導入する節電、その他の省エネルギーに資する
設備・機器が対象となります。
(空調設備、照明設備、その他省エネ機器)

補助対象経費は設置および
設置工事にかかる費用であり、
補助金額は補助対象経費の
1/3が補助されます。

なお、補助金の上限額はISO14001又は
エコアクション21を認証・取得
しているかどうかで条件が異なります。

補助対象経費はISO14001又は
エコアクション21を認証・取得している
事業者の場合、上限額は50万円、

補助対象経費はISO14001又は
エコアクション21を認証・取得していない
事業者の場合、上限額は40万円
となります。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.hachioji.tokyo.jp/kurashi/life/004/a546973/a154697/p007122.html

9:羽村市で利用できる補助金

羽村市で利用できる補助金は
『羽村市創省エネルギー化助成制度』
となります。

市内において所有または使用する
住宅・事業所に、環境負荷の低減および
エネルギーの有効利用化を新たに行う個人、
小規模企業者、個人事業主が対象です。

創省エネ化メニューは数多くあり、
LED照明改修工事も助成対象に
含まれています。

助成額はエコポイントとして付与され、
助成額1円につき、1エコポイントが
付与されます。

エコポイントは市内法人・市内の
個人事業主にて、物品の購入、
サービスの提供、工事代金等に
使用することができます。

助成金率は助成対象工事等に係る経費の
1/2または限度額のいずれか低い方を
エコポイントにて助成されます。

なお、上限は50万エコポイントとなります。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.hamura.tokyo.jp/0000004638.html

10:東村山市で利用できる補助金

東村山市で利用できる補助金は
『東村山市防犯街路灯補助金』
になります。

自治会等が防犯目的をもって道路または
一般公共用の場所を常夜照明するために
設置し、維持している防犯街路灯の設置費、
修繕費および高熱費の一部を補助する制度です。

対象者は所有の防犯街路灯(LED灯)を
維持管理する市の自治会となります。

補助金額は対象経費の4/5が
補助されます。

上限額は下記の条件によって異なります。

新たに灯具(LED灯に限る)のみ
設置の場合は
上限は2万5千円、

新たに独立柱および灯具(LED灯に限る)を
設置の場合は
上限6万円となります。

詳しくはこちらのホームページより↓
http://www.city.higashimurayama.tokyo.jp/kurashi/sumai/hojo/security_hojyosinsei.html

11:府中市で利用できる補助金

府中市で利用できる補助金は
『府中市商店街装飾街路灯等電気料補助金』
となります。

府中市内の商店街のLED街路灯の
電気料金を補助する制度になります。

補助金額はLED街路灯にかかる
電気料金総額の95%以内になります。

平成29年度の申請期間は
終了しておりますので、
申請ご希望の方は平成30年度以降の
動向にご注目ください。

12:武蔵村山市で利用できる補助金

武蔵村山市で利用できる補助金は
『武蔵村山市安心安全・エコ住宅等
改修助成事業補助金』になります。

住宅用新エネルギー利用機器について、
平成29年4月1日から平成30年3月31日
までの間に設置が完了し、または
設置済み住宅を購入した個人が対象となります。

補助対象となる設備の中には
LED照明器具設置工事が含まれます。

LED照明器具対応工事に要した
費用(消費税を除く)に1/2を乗じて
得た額(千円未満の端数は切り捨て)とし、
上限は5万円を限度額をします。

詳しくはこちらのホームページより↓

エコ住宅化補助金詳細↓
http://www.city.musashimurayama.lg.jp/kurashi/sangyou/1000953.html

13:まとめ

以上が東京都の各市が運営している
補助金制度の紹介でした。

紹介した補助金制度の中には
すでに申請期間が終了している
場合もございます。

しかし、今年度の申請期間が
終了していたとしても来年度にも
申請開始される可能性が高いです。

申請希望がある場合は指定のホームページより
申請期間の動向にご注目ください。

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