電子ブレーカー導入時の5つのトラブル事例と4つの回避方法

「電子ブレーカーって 実際のところどうなの?」とお考えの方も多いと思います。

正直なところ「電子ブレーカーにしたところトラブルが発生してしまった」という声も少なからず存在します。

そういった声を聞くと「電子ブレーカーは止めたほうがいい」と思われるかもしれませんが、

どのようなトラブルが具体的に起こっているのか。

を理解しあらかじめ対策を打つことで電子ブレーカーの導入によりコストカットを行うことが可能です。

今回の記事では、そういったトラブルについて5つの事例で詳しく解説していき、どうすれば回避出来るのか。

という部分を4つのポイントに分けて解説していきます。

  • 電子ブレーカーを導入しようかそれとも止めておこうか…
  • 興味はあるんだけど不安です。

という方は今回の記事を読んでいただき電子ブレーカーに対して正しい知識を持って頂ければと思います。

1.電子ブレーカー導入時の5つのトラブル事例

電子ブレーカーを導入したことで様々なトラブルが発生したという声が正直な所あります。

ここでは具体的なトラブル事例を5つ紹介させて頂きます。

後ほどトラブルの回避方法もご紹介していますのでそちらも参考にしてみて下さい。

1‐1.電子ブレーカートラブル1:ブレーカーが落ちる

電子ブレーカーを導入する際に最も重要なポイントは、『正確な容量のブレーカーを設置する』という点です。

適正容量より大きい容量の電子ブレーカーを設置すると、本来削減できる基本料金よりも割高な基本料金になってしまい導入メリットが減ってしまいます。

逆に容量が小さすぎるとブレーカーが頻繁に落ちてしまい業務に支障が発生します。

導入後に電子ブレーカーが落ちる原因として季節変動が有ります。

導入時は春・秋で、エアコンなどの空調機をあまり使用しない時期であり、

そのまま夏を迎えてエアコンを頻繁に使用するようになりブレーカーが頻繁に落ちる。

といったトラブル事例があります。

1‐2.電子ブレーカートラブル2:高額請求をされる

電子ブレーカーの導入メリットは低圧電力の契約容量や動力設備の使用状況、動力設備の内容により異なります。

例えば、

電子ブレーカーの導入により、
月額3万円の節約が期待出来る
というケースも有れば、

月額3,000円程度の
節約しかできない場合もあります。

電子ブレーカーの導入費用は容量等で大きく変わるものではありません。(既存設備の変更等を要する一部の場合を除く)

ただ、お金を巻き上げようと高額な請求をしてくる販売業者も存在するので注意が必要です。

1‐3.電子ブレーカートラブル3:音信不通になる

「信頼できる会社と思って契約したがある日突然音信不通となってしまった」という事例です。

販売代理店の中には電子ブレーカー販売とは別に本業があり「電子ブレーカーの販売が儲かりそうだから」という理由で片手間に販売している代理店も多く存在します。

こういった代理店は電子ブレーカーの売上状況により、

突然、取り扱いを止めてしまうという恐れがありますので注意が必要です。

1‐4.電子ブレーカートラブル4:ローンが残る

経費削減の為ローンを組み電子ブレーカーを導入したが、それでも会社がもたなくなったという事例が有ります。

こういった場合はローンを組んでいるため完済しなくてはなりません。

1‐5.電子ブレーカートラブル5:設備変更による不具合

会社の設備の変更が必要となり電気容量が変わりブレーカーが落ちてしまった。というケースも見受けられます。

容量変更が必要な場合は、別途費用が掛かりますので注意が必要です。

2.詐欺を回避する4つのポイント

電子ブレーカーという商品自体はとても素晴らしい商品です。

ただ、一部の悪徳業者により不快な思いをされた方もいらっしゃいます。

ここではそんな悪徳業者に騙されない為のポイントを4つに分けて紹介させて頂きます。

導入を検討されている方は自身の状況に当てはめて頂き

詐欺に遭うことなく電子ブレーカーを取り入れコストカットを実現して頂ければと思います。

2‐1.導入実績は豊富か

しっかりとした導入実績があるのかそれとも始めて間もない会社なのか。

このあたりを参考材料にして下さい。

当然、導入実績が豊富な会社であるほど信頼できる会社と言えますのでそういった会社に依頼するようにしましょう。

販売者の名刺を必ず貰うようにしインターネットで検索をかけ、

会社の情報や詐欺に遭ったなどの声が無いかチェックしましょう。

2‐2.電子ブレーカーの販売が本業の会社かどうか

販売代理店の中には、「電子ブレーカーが儲かるから」という理由で本来は違う仕事をしているが片手間に電子ブレーカーの販売を行っている代理店も存在します。

こうした会社は売上が悪くなるとすぐに撤退してしまうため売り逃げされる恐れがあります。

電子ブレーカーを依頼する予定の会社が本来何を本業にしている会社なのかをしっかりと把握しておく必要があります。

2‐3.価格が相当安い

保証期間が相当長い業者には警戒する。

価格が相場より相当安い保証期間が相当長いというのは、一見すると安心材料に思えるかもしれません。

ただ、逆に言うと販売実績があまり芳しくないため、

苦し紛れに低価格、高保証を提示しているという可能性も有りますので注意が必要です。(あくまで可能性であり、低価格や高保証で提案されている業者様を否定するものではございません。)

何社か目星をつけ見積もりを出し、明らかにその会社だけ安い場合は何か裏があると思ったほうが良いでしょう。

2‐4.売り込みがしつこい業者には警戒する

電話や訪問営業などでやたらとしつこく売り込んでくる業者は警戒しておいた方が良いでしょう。

しつこく売り込んでくるということはノルマがとても厳しく、営業マンも上司から「1台でも多く売ってこい!」と命令されている可能性があります。

そのようなギクシャクした会社に頼むと結果的に後々のトラブルの元になりかねません。

しっかりとした販売実績のある会社に依頼するのが安心です。

3.電子ブレーカートラブルのまとめ

電子ブレーカー自体はとても良い商品です。

ただ、それを悪用してお金を巻き取ろうとする悪徳業者が存在するのも事実です。

今回の記事で紹介させて頂いた5つのトラブル事例と詐欺を回避するための4つのポイントを参考にして頂き

電子ブレーカーの導入を検討して頂ければと思います。

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